『簡易型認知行動療法実践マニュアル』認知行動療法(認知療法)は、その有用性から、医療現場だけでなく、企業や地域、学校等で広く活用されるようになっていますが、誤解されたり誤用されたりすることが少なくありません。
そこで本書では、実際の現場で認知行動療法をどのように活用すればよいかについて、実践的かつ具体的に解説しました。こころだけでなく、食事指導や運動教育、睡眠教育まで網羅していることも本書の特徴です。
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※本書は、読売新聞の医療・健康・介護サイト「ヨミドクター」でも取り上げられました(ヨミドクター記事はコチラ

『保健、医療、福祉、教育にいかす 簡易型認知行動療法実践マニュアル』

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